キャンセル申請の理由が納得できない!

キャンセル申請

メルカリでのお買い物において、取引継続が難しく、双方合意でキャンセルを選択することもあります。特にその理由が納得できない場合、どう対応すれば良いか困りますよね。面倒だから、そのまま同意する方も多いのではないでしょうか。私も先日、農家の方からフルーツを購入した際にキャンセル申請の理由が納得できない経験をしました。ここでは、その体験をもとに、納得できないキャンセル申請が来た場合の対処法をご紹介します。

メルカリ歴10年の主婦ももです。メルカリを利用して、不用品などの販売を通じてお小遣いを稼いできました。日々、どうしたらメルカリで商品が売れるかを探求し、メルカリ生活を楽しんでいます。

実体験

先日、私は新鮮なフルーツをメルカリで農家の方から直接購入しました。購入後、出品者から連絡があり、「発送地が遠方なので、フルーツが痛んでしまう可能性があるためキャンセルしたい」とのことでした。説明欄の発送不可地域には入っていなかったものの、出品者の誠意を感じキャンセルに同意しました。

ところが、メルカリからキャンセル申請の通知が届き、その理由が「購入者が誤って購入した」となっていました。このままでは私にペナルティがついてしまう可能性があったため、再度出品者に連絡し、キャンセル理由の訂正をお願いしました。結果的に、「購入者と同意している」でキャンセル申請が通り、私にペナルティはありませんでしたが、この経験から学んだことは多くありました。

納得できないキャンセル申請への対処法

1. 冷静に対応する

キャンセル申請の理由が納得できない場合、まずは冷静に対応することが大切です。感情的にならず、事実を確認しましょう。

2. キャンセルに同意しないで、まず出品者に連絡する

キャンセル理由に疑問がある場合、取引相手に直接連絡して理由の確認をしましょう。私の場合も、取引相手に事情を説明し、正しい理由に訂正してもらいました。ただし、そのままキャンセル申請を24時間放置してしまうと、そのままの理由でキャンセルになってしまいます。取引相手と24時間以内に連絡が取れない場合、まずはキャンセル申請を拒否することで、取引が差し戻されます。納得できない理由でのキャンセルは、「同意しない」を選択することでひとまず回避できます。

3. メルカリのサポートを利用する

出品者とのコミュニケーションがうまくいかない場合は、メルカリのカスタマーサポートに相談するのも一つの方法です。問い合わせフォームから連絡することで、問題の解決を図ることができます。

4. キャンセル理由によっては、利用制限の対象に

キャンセル理由によっては、購入者・出品者のどちらかのペナルティになる可能性があります。事前に出品者と合意を得た上で、正しいキャンセル理由を記入してもらうようにしましょう。

まとめ

メルカリでの取引は、スムーズに進むことが理想ですが、時には納得できないキャンセル申請に遭遇することもあります。その際は、出品者と冷静に話し合い、正しいキャンセル理由に訂正してもらうことも可能です。悪質な出品者・購入者でない限りは、基本的に「双方合意している」というキャンセル理由で完了するのが、スムーズだと思います。また、必要に応じてメルカリのサポートを利用することで、トラブルを回避し、良い取引を続けることができます。

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